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アフィリエイトで長く稼ぎたいならリライトすべき記事を見極めろ!

ジョセフです。

実は本日、当ブログのメルマガである『Josephマーケティング』にうまく登録できないという不具合が発生していたことが発覚しました。

ご親切な方が、TwitterのDMにてわざわざ教えてくれたんです!

助かりました。本当にありがとうございます。

 

また、不具合が起きている間に、『Josephマーケティング』へ登録しようとして同じようにはじかれた方がいらっしゃいましたら大変申し訳ございませんでした。

今現在は不具合も解消し、通常通り稼働しておりますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

じゃあ気を取り直して記事書いていきましょうか!

 

今回は、、、

 

 

リライトすべき記事を見極めろ!

 

 

アフィリエイトやっていく上で、これってかなり重要なんです。

初心者の場合なんかだと、一回記事を投稿したらそれで満足してしまい、そのまま放置なんてことがよくありますからね。

 

これだと記事の投稿が作業になってしまってて、本来のお金を稼ぐっていう真の目的から少しずつズレていくわけですよ。

 

仮にその状態で稼げたとしても、必ずどこかで収益が不安定になる時がきます。

そこで、アフィリエイトにおいて長く安定して収益を出していくには「リライト」って作業が必ず必要になってくるんですね。

 

リライトすべき記事を見極める

 

とは言え、リライトするって言っても適当に記事を選んでリライトすればいいってもんじゃないですからね?

リライトすべき記事とそうでない記事をちゃんと判断しないといけないわけですよ。

 

その判断方法自体は簡単で、Googleアナリティクスを使うんです。

今現在、アフィリエイトを実践してる人なら知らない人はいないですよね。

 

知らないって人は、ググってください。笑

 

まぁつまり、Googleアナリティクスを使ってアクセスが少ない記事を見つけ、その記事をリライトするってことになります。

足を引っ張ってる記事ってことですね。

 

簡単でしょ?

簡単だけどやってない人も結構多いんです。

 

実際、これをやるのとやらないのとでは大きく変わってきますから。

 

2対6対2の法則って知ってる?

 

ぶっちゃけ上記で話した内容が今回言いたかったことの全てなんですけど、それだとちょっと寂しすぎるんで、搾取される側にいる人のため、特別に豆知識的なことを教えてあげましょう。

 

「2対6対2の法則」って知ってます?

聞いたことあるって人もいれば、初耳だって人もいると思います。

 

「働きアリの法則」とも呼びますけど、要は、どんなに小さくても集団ができれば、上位の2割、普通の6割、下位の2割の比率で分かれるっていう法則なんですね。

 

例えば、会社組織で考えると、バリバリ仕事してどんどん利益をもたらすような優秀な人材は全体の2割となり、その逆で仕事も全然できないし、やる気すら感じられないような怠け者が2割、それ以外の6割が普通の人っていう感じに必ず分かれるわけです。

さらにおもしろいのが、上位の優秀な人材だけのグループで考えた際にも、その中でまた上位2割、普通6割、下位2割と分かれるんですよ。

 

おもしろいでしょ?

こんな感じで、人が集まり集団ができると必ず2対6対2の法則が表れるんです。

 

アフィリエイトにおいても表れる2対6対2の法則

 

まぁここまでは知ってる人も多いかもしれませんね。

 

じゃあこの2対6対2の法則がアフィリエイトでも現れるのって知ってますか?

この場合、人ではなくブログやサイトの記事がそれにあたるんですけどね。

 

例えば、ブログやサイトの記事数が100とか200とか溜まってくるとするじゃないですか。

そしたら、その中でバンバンアクセスがある記事って全体のだいたい2割くらいなんですよ。

全体の約6割はぼちぼちのアクセス。

で、残りの2割はほとんどアクセスのない、足を引っ張ってる記事になってます。

 

アナリティクスで確認したらわかると思います。

おもしろいように、その割合で分かれてますから。

 

つまり、今回の内容で言えば、アクセスを集められてない下位2割の記事がリライト対象ってこと。

 

情報商材なんかで解説されてるような、全ての記事がアクセスを集められるようキーワード選定をしていったところで、必ずと言っていいほどこの法則で分かれてしまってます。

でも、さっき言ったように、それらの記事をリライトしたところで、2対6対2の法則はまた表れちゃうんですよ。

 

だから、ある程度のところで放置しないとキリがなくなるわけです。

 

ぶっちゃけアフィリエイトにおいては、アクセスを集める記事が1つあればそこから内部リンクをうまく活用することでブログ・サイト内の回遊率をあげたりできますしね。

とは言え、アクセスを集める記事が多いに越したことはないです。

 

なので、記事を一回投稿したら終わりじゃなく、その後にしっかり解析もしてリライトを行うようにしましょう。

 

今回は以上!

 

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