生活情報

【一流のGIVE&TAKE】100の情報を提供し、1を返してもらえ!

最近では、稼いだお金を全て投資に回す日々。

ジョセフです!

 

100を与えて1を返してもらう

これできるのが一流でしょ!

ギブアンドテイクって言葉があるけど、二流のやつはとにかく1を与えるとすぐに1を返して貰おうとする。

特に情報発信ビジネスにおいては「100ギブ1テイク」の精神が重要!

 

「とにかく広告リンクを貼りまくってたらどれかは当たるだろう」なんて考える、初心者もよくいるんですよ。

確かにどれかは当たるかもしれませんけど、これってビジネスの基本となる、価値同士の交換にはなってないんですね。

 

本来は顧客のニーズをくみ取り、満たさないことにはお金って貰えないんです。

 

わかりやすいのがサイトアフィリエイト。

これは、ギブアンドテイクの典型的な例と言えます。

特にペラサイトだとイメージしやすいですね。

 

あれって、最終目的は1つの商品を買ってもらいたいわけじゃないですか。

その「商品を買ってもらう」っていう1テイクまでに、いくつものギブをしてるわけですよ。

 

商品のメリットは大前提として、デメリットや使い方、他の人の意見、ベネフィット、他の類似品との比較など、挙げだしたらキリがないくらい。

 

もちろん場合によっては、少ないギブの方がいいときもあります。

ギブを少なくするというよりは、ターゲットとなる顧客に合わせて与えるものを厳選していくイメージですかね。

 

まぁ細かいこと言うとキーワード選定によりけりですが、今回はあくまで例としてなんでその辺はスルーして考えてください。

 

このように、サイトアフィリエイトの場合も複数のギブを行ってるんですね。

ただし、サイトアフィリエイトの場合は、100ギブまでしなくてもピンポイントで顧客の悩みが解決できてさえいれば商品は売れます。

その点で言うと、情報発信ビジネスとはちょっと違ってきますね。

 

「じゃあサイトアフィリエイトのほうがいいじゃん」

 

って普通思いますよね?

ぶっちゃけサイトアフィリエイトもいいっちゃいいです。笑

ただし、何にでもデメリットって存在するんですよ。

 

その辺を話し出すと長くなるんで、ここでは割愛します。

 

サイトアフィリエイトなんてやってるから稼げないんだよ! さぁ今日も稼いでいこう! ジョセフです! 稼ぎにくいサイトアフィリエイトをわざわざやってる意味がわからない ...

 

1ギブ1テイクではダメなのか?

 

厳密に言うと、1ギブ1テイクが成り立つこともあります。

 

ただしそうなるためには、商品力次第っていうのと周りのライバル状況次第って感じです。

あとは運です。笑

 

まぁそもそも、そんなおいしい案件自体ないんですけどね。

 

このように、1ギブ1テイクが必ず成立しないかというとそんなことはありません。

なので、「あくまで俺は1ギブ1テイクを貫くんだ」っていう人は根気強く頑張っていくのもありだと思います。

 

しかし、それだと相手の感情は絶対に揺さぶれないってことは知っといてください。

 

普通、日々ギブを繰り返していると、「いつもこんなによくしてもらってるからたまにはお返ししなくちゃ」っていう人間心理が生まれるわけですよ。

ビジネスがうまい人はそこを利用するんです。

 

いくつもいくつもギブを繰り返し、相手の感情を揺さぶり、最終的に目的の物を購入してもらう。

つまり1テイクしてもらうってことですね。

 

これができると、長く安定的なビジネスになっていきます。

 

1ギブ1テイクだと信頼関係が生まれないんです。

この「信頼関係」ってめちゃくちゃ大事ですからね?

 

一度構築した信頼関係は、ビジネスしてる側からすると資産のようなものです。

自分を信頼してくれる人、つまりファンを作っていくことで、商品の販売率って驚くほど変わってきますから。

 

こんな感じで、ビジネスにおいては、たったの1ギブで1テイクなんていう教科書のようにはいかないってことを理解しておきましょう。

 

情報発信ビジネスでは100ギブ1テイクを意識しろ

 

冒頭でも言ったように、情報発信ビジネスの場合は、100の情報を与えて1を返してもらうっていうのが理想です。

 

なぜかって、情報発信ビジネスにおいては相手からの信頼が全てだからですよ。

 

自分のファンを作っていかないといけないんですね。

 

ごく普通の一般人がファンを作るのって結構難しいんです。

芸能人のようにはうまくいきませんから。

 

だからこそ、こっち側からいくつもの価値ある情報を発信していくんですよ。

最初から何かを買ってもらおうなんて都合のいいこと考えない方がいいです。

 

どんなに良い商品勧められたからって、全然知らない人から普通買わないでしょ。

日々有益な情報を発信し続け、「この人いろいろ教えてくれるな〜」って思ってもらえたら、それは信頼されたってことです。

 

そこで初めて商品を紹介できるステージに立てたってこと。

 

その目安として「100の情報提供」というわけです。

もちろん、全然価値のない情報だったら意味ないですよ?

 

「近所の美容室が安い」とか

「近所においしいお店がある」とか

 

そんなもんは読者からしたらどうでもいいんですよ。

ターゲットを決め、その人が欲しいであろう情報だけを発信することが大切です。

 

ただし、100の情報提供しても買ってくれないときは買ってくれません。

それはそれで仕方です。

 

でも諦めずに継続していくことで、必ず刺さる人は現れます。

それが情報発信ビジネスなんですよ。

 

以上。

 

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